May 16, 2007

続・ウイニングイレブンタクティクス

このゲームの真髄がようやくわかりました(遅)
それは監督になりきることのできるゲームだということです。
もちろんチームを優勝に導くのが一番の目的ですが、

このゲームは監督としての名声を得ていくゲームなのです。

だから1つのチームにこだわらなくても、
いつでも他のチームからオファーがあればそのチームの監督に就任できるのです!
すごい!

だから選手を育てていく要素はほとんど無視してよく、
「てめぇはこうやって ここから速めにクロスを上げとけ」
「てめぇはドリブル上手いから持ったらドリブルしろ」
「てめぇは走り回っとけ」
というアドバイス程度で選手がその通りに動いてくるのであります。

ユースを覗いて有能な新人はトップチームに上げて
育てる楽しみも、もちろんあります。

名声度が上がっていくとテレビ取材が来たり
コーチやスカウトもいつでも解雇OKだし。
リアルだなぁと思っております。はい。

May 16, 2007 09:30 PM | TrackBack
コメント
コメントする
NAME:


E-MAIL:


URL:


名前、アドレスを登録しますか?
YESNO