November 02, 2004

残すということ

web designing 2004年11月号

デザインにできること
「残すということ」
Text:永原康史

には、共感すると同時に何度も反芻させられ、
メモ帳に自分なりの思考を羅列させられた。
僕の複製に関する感じ方、所有欲、経済が噛み合っているからこそ存在しえる感覚。
そこにグサりと新品の鋭く切れるカッターナイフで傷を付けられたみたいだ。

November 2, 2004 10:47 PM
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